トラブルシューティング

セフティをOFFにしてください。

取扱い注意・説明書のとおりに、「カチッ」と音がするまでバレルをしっかり閉じてください。

取扱い注意・説明書のとおりに、グリップ内蔵のガスタンクにガスを注入してください。

取扱い注意・説明書のとおりに、グレネードにBB弾を入れてください。

取扱い注意・説明書のとおりに、グレネードを本体にセットしてください。

保護キャップを外してください。

手でグリップをにぎり、ガスタンクが25～30℃くらいになるまで温めてください。

※気温や室温が低い時、ガスを注入した直後、続けて発射した後に、ガスタンクが冷えやすくなります。

※ドライヤーなどで急激に温めないでください。ガスタンクが熱くなりすぎる（40℃以上）と、製品が作動しなくなったり、破損したり、ガスタンクが破裂する恐れがあります。

取扱い注意・説明書の「残弾の取り出し」のとおりに、詰まったBB弾を取り除いてください。

取扱い注意・説明書の「弾づまりの直し方」を試してみてください。

手でグリップをにぎり、ガスタンクが25～30℃くらいになるまで温めてください。

※気温や室温が低い時、ガスを注入した直後、続けて発射した後に、ガスタンクが冷えやすくなります。

※ドライヤーなどで急激に温めないでください。ガスタンクが熱くなりすぎる（40℃以上）と、製品が作動しなくなったり、破損したり、ガスタンクが破裂する恐れがあります。

発射の際には、必ず本体を通常の立てた状態にしてトリガーを引いてください。

取扱い注意・説明書を参考に、ねらう距離に応じて発射口を上に向ける角度を変えてください。

発射口を上に向ける角度を小さくしてください。

※発射口を上に向ける角度がサイトを合わせられないほど大きいと、飛距離が短くなる場合があります。

手でグリップをにぎり、ガスタンクが25～30℃くらいになるまで温めてください。

※気温や室温が低い時、ガスを注入した直後、続けて発射した後に、ガスタンクが冷えやすくなります。

※ドライヤーなどで急激に温めないでください。ガスタンクが熱くなりすぎる（40℃以上）と、製品が作動しなくなったり、破損したり、ガスタンクが破裂する恐れがあります。

取扱い注意・説明書のとおりに、グリップ内蔵のガスタンクにガスを注入してください。

取扱い注意・説明書で指定されているBB弾を使用してください。

取扱い注意・説明書のとおりに、グレネードをバレルにセットしてください。

※グレネードをバレルにセットしたら、グレネードの底部を指で押して、定位置に収まっていることを確認してからバレルを閉じてください。

※グレネードが定位置に収まっていない状態で無理にバレルを閉じようとすると、グレネード等が破損する恐れがあります。

取扱い注意・説明書のとおりに、BB弾投入口に入れたBB弾をクリーニングロッドで押し込んでください。

※クリーニングロッドでBB弾を押し込んだ後、グレネードを逆さまにしてBB弾が落ちてこないことを確認してください。

本体からグレネードを取り出し、本体やグレネードを逆さまにしてBB弾が落ちてこないことを確認してください。

※グレネードのBB弾投入口にはBB弾が3発ずつ入ります。4発以上入れてしまうと、多く入れすぎたBB弾はグレネード内に保持されず、BB弾投入口（グレネードを本体にセットした場合は発射口）から落ちてしまいます。

取扱い注意・説明書で指定されているBB弾を使用してください。