トラブルシューティング

セレクターレバーをセミオートかフルオートに合わせてください。

※セレクターレバーをセミオートかフルオートにしていないと、トリガーが引けません。

「たん3」のアルカリ電池を5本すべて入れてください。

※「単3（たん3）」や「単4（たん4）」が電池の大きさです。パッケージや取りあつかいせつめい書を見て、電池をまちがえないように注意しましょう。

かならずアルカリ電池を使ってください。

※パワーの少ない「マンガン電池」や「ニッケル水素（すいそ）」の電池では、動かなかったりこわれたりすることがあります。

電池のプラス/マイナスを正しく入れてください。

コネクターをしっかりつないでください。

ちがうメーカーのアルカリ電池を使ってみてください。

※プラスのでっぱりが小さくて、電気をとおすための金具にとどかない電池があります。

乾電池を使用する製品に関するお知らせ

新しい電池とこうかんしてください。

※電池ぎれではなくても、電池ののこりが少なくてパワーが足りないことがあります。

トリガーのすぐ後ろのすき間に細いマイナスドライバーなどを入れ、内部のギアを少し動かしてみてください。

※トリガーを最後まで引かない、またはゆっくり引くと内部のギアのタイミングがズレやすく、セミオートでの発射ができなくなる場合があります。特にセミオートでれんぞくして発射する時は、トリガーをとちゅうでもどさないように注意してください。

セレクターレバーをセミオートかフルオートに合わせてください。

※セレクターレバーをセミオートかフルオートにしていないと、トリガーが引けません。

取りあつかいせつめい書の「タマの入れかた」のとおりに、タマを入れてください。

安全（あんぜん）キャップをはずしてください。

マガジンのハッチを開けて、タマを少しへらしてください。.12gBBをつかってください。

取りあつかいせつめい書の「タマの入れかた」のとおりに、タマを入れてください。

タマを入れたら、いっぱいまでギアを回してください。

※50～60発くらい発しゃするたびに、ギアを少しずつ回しておくと、さいごまで止まらずに発しゃできます。

発しゃするときは、グリップと（レイル）ハンドガードをもつようにしてください。

マガジンを外してかるくたたいてみるか、タマの出口をぼうで2～3回くらいつついてみてください。

セレクターレバーをセミオートにもどして少し発しゃしてから、もう一度フルオートにしっかり合わせてみてください。

フルオートで発しゃするときは、チャージングハンドルを引かないでください。

※チャージングハンドルを引いてトリガーを引くと、セレクターレバーがフルオートのいちになっていても1発だけ発しゃします。

セレクターレバーをフルオートにもどして少し発しゃしてから、もう一度セミオートにしっかり合わせてみてください。

東京マルイの0.12gBBを使ってください。

取りあつかいせつめい書の「可変ホップアップの調整」を行ってください。