ビンラディン襲撃作戦「海神の槍(ネプチューン・スピアー)作戦」を担当したネイビーシールズ・チーム6、通称「DEVGRU(デブグル)」。米軍特殊部隊の中でも戦闘能力が非常に高いといわれる彼らの手には、DEVGRU仕様の「HK416D」が握られている。
数あるコルトM4の発展・改良モデルの中でも、デザインから内部機構に至るまで特に大幅な改良を施したH&K社のHK416D。現在ノルウェーやフランスがHK416Dの採用を決定している他、日本の海上自衛隊も試験購入したと噂されている注目のモデルだ。
DEVGRUやHK416D以外にも、作品には様々な部隊とその銃器や装備が登場する。
どんな隊員達がどんなガンを使用しているのか、またそのカスタム内容なども、エアソフトガンファンには見逃せないポイントだろう。
HK416Dと同じくH&K社の代表的なサブ
マシンガン。ドイツ連邦軍などが採用。
いかなる状況にもマルチに対応するべく開発された、モジュラーウェポンシステム搭載のM4モデル。
2/15(金)より、TOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー