14才以上推奨青少年育成条例をクリアーしていますが、取りあつかいには14才以上の注意力が必要です。
14才以上推奨青少年育成条例をクリアーしていますが、取りあつかいには14才以上の注意力が必要です。
メーカー希望小売価格: ¥34,800 (税別)
対象年令14才以上推奨
電動ガン スタンダードタイプ『AK47』が、14才以上推奨の電動ガン Rシリーズ『AK47R』となって登場!
青少年育成条例の安全基準を満たした発射パワーで、サバイバルゲームを楽しめる命中精度を実現。外観パーツには『AK47』と同様の素材を採用し、18才以上用の質感を17才以下でも安心して楽しめるハイエンドアイテムとなっています。
青少年育成条例の安全基準を満たした発射パワー(0.135J未満)で、シューティングやサバイバルゲームを楽しめる命中精度を実現しました。
14才以上推奨モデルと一目でわかる、ブルーのマズルリングを装備。※マズルオプションには対応していません。
動力源には、繰り返し充電して使える『ニッケル水素ミニSバッテリー』を使用。バッテリーはストック内にセットします。※バッテリーと充電器は別売です。
ハンドガードやグリップ、ストックの木目を塗装で再現。AK47の雰囲気をグッと盛り上げます。
フロントサイトは専用のアジャストツールで上下に調整が可能です。また、リアサイトはスライドバーの位置を変えるだけでプレート状のサイト本体が持ち上がり、着弾の上下調整が行なえます。
発射するBB弾に回転を与えることでより遠くまで飛ばすことができる、可変ホップアップシステムを搭載。ボルトハンドルを引くとダイヤルが現れ、回転のかけ具合を変えることが可能です。
側面のセレクターで、トリガーを引いている間発射し続けるフルオート発射と、トリガーを引くと1発だけ発射するセミオート発射を切り替えることができます。
装弾数67発、最後の1発まで発射することが可能な、新型フォロワーを搭載したマガジンが付属します。※本製品に使用可能なスペアマガジンについては、「対応オプション&サプライ」をご確認ください。
全長 | 870 mm(ストック伸長時) |
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銃身長 | 34 mm |
重量 | 2,715 g(空マガジン、バッテリー含む) |
弾丸 | 6mm BB(0.2g) |
動力源 | ミニSバッテリー(※1) |
装弾数 | 67 発 |
型名 | AK47R |
種類 | アサルトライフル |
※1:バッテリーは、「8.4Vニッケル水素1300mAhミニSバッテリー」をご使用ください。
パッケージ内容
AK47R本体、マガジン(装弾数67発)、保護キャップ、フロントサイト・サイトアジャストツール、取扱い注意・説明書、チャージャー、チャージングロッド、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/100発)、他
パッケージサイズ
縦 1045 x 横 270 x 高さ 90 mm
※製品の仕様や価格は予告なく変更する場合があります。
※掲載している画像は、実際の製品と一部異なる場合があります。
1949年に旧ソビエト軍に制式採用されたAK47は、当時ドイツが開発した世界初のセミ/フルオート切替え式アサルトライフル・MKb42に対抗すべく開発されました。
銃器の設計者として頭角をあらわしはじめたミハイル・カラシニコフは、次のソビエト制式採用アサルトライフルを決めるトライアルに、AK47の試作品を提出します。パーツ数を少なくし、あえて隙間の多い構造にしたこの試作品は、ドロにしずめられてもトラックに引きずられても問題無く作動したといいます。どんな環境や天候でも大事な場面で確実に発射させるため、多少の命中精度をギセイにして作動性能を優先したのです。
その後ソビエト軍に制式採用となったAK47は、世界最高の信頼性と堅牢性から各国で採用やライセンス生産が行なわれます。AK47はAKM、AK74と進化を重ね、旧ソビエト連邦崩壊後もロシアのAK100シリーズと呼ばれる現代モデルへと発展。現在では世界一の生産数をほこるアサルトライフルとなりました。
電動ガン スタンダードタイプ・AKシリーズ専用連射マガジン
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