東京マルイ

ガスブローバック・フルオート グロック18C
新発売 (7月9日) 
ガスブローバック・フルオート グロック18C
〈フル/セミオート切替式〉
メーカー希望小売価格 各¥16,800(税込 ¥17,640)
ガスブローバック・フルオート グロック18C

フルストロークで実物同様の連射サイクル“毎分1,200 発”!「グロック18C」専用に新規開発したブローバックエンジンが、リコイルUP とハイスピードで安定し た作動を実現し、迫力のフルオートモードを楽しめる。

スライド側面のセレクター操作(A)により、フル・セミオートをワンタッチで切替え可能。さらに、残弾ゼロでのスライドオープン機能やトリガーのコッキング・インジケーター(B)、スライドロックといった、実物の機能やギミックを搭載。

バレル&スライドのダイナミックなポート(C)をはじめ、コンペンセイターモデル「グロック18C」の独特なスタイルをリアルに再現。

質感・ディテールにこだわった“3rd. ジェネレーション・スタイル”のレイル一体型フレーム(D)には、ピカティニー(20mm)規格に準じたオプションパーツが装着可能。

可変ホップアップシステムにより、セミオートモードでは「グロック17」同等の高い命中精度を発揮。

装弾数25発のダイカスト製マガジンを標準装備。フルオートモードの魅力を最大限に引き出す、50連ロングマガジン(E)同時発売!

グロック用50連ロングマガジン
※グロックシリーズ全対応
メーカー希望小売価格¥3,980(¥4,179 税込)

毎分1,200 発の連射サイクルやフルストローク化、そしてセレクターによるフル・セミ切替機能の搭載とスライドオープン機能など、マシンピストル「グロック18C」としてのリアルな作動を追求した今作は、ガスブローバック・フルオート第2 弾として相応しい仕上がりと言えるだろう。

ガスブローバック・フルオート グロック18C テクニカル・データ
型名 グロック18C
全長 186 mm
重量 698g
銃身長 97mm
装弾数 25+1 発
弾丸 6mm BB 弾
動力源 HFC 134a ガス:¥1,200(¥1,260 税込)
別売スペアマガジン グロック17 用スペアマガジン  ¥2,980(¥3,129 税込)
G17 カスタム用スペアマガジン ¥2,980(¥3,129 税込)
グロック用50連ロングマガジン ¥3,980(¥4,179 税込)



実銃解説

 グロック・シリーズは、「グロック17」の基本的なデザインを踏襲した口径違いやサイズ違いのバリエーション展開がされ、モデル名に「C」の付くコンペンセイタータイプも含めると、実に30機種以上がラインナップされている。その中で、1988年に登場しながらも、長年にわたって実態のつかめぬ幻の存在とされていたモデルこそが、「グロック17」に次ぐナンバーを授けられた「グロック18」、そしてその改良モデルである「グロック18C」だ。

 「グロック18」は、オーストリアの対テロ部隊“GEK Cobra”(現EKO Cobra)からの「コンシーラブルなサブマシンガン」という要望を請けて開発された、フルオート機能搭載のフル・セミ切替え可能モデルである。9×19mm弾を使用する「グロック17」をベースに作られ、フルオートならば一般的なサブマシンガン以上のサイクルで発射が可能だ。隠し持つならばハンドガンのサイズに敵うものはない。そこにセレクターを設ければサブマシンガンとしての役割は十分と言えよう。しかしセミオートでの集弾性は「グロック17」と変わらないが、コンパクトなためフルオート発射のコントロールは難しく、初期型はバレルを延長してポートをあけることで、マズルジャンプを抑えていた。

 レイル一体型フレームが採用さたグロック・シリーズの第3世代“3rd.ジェネレーション”と呼ばれる2002年以降の生産品ではバレル長を戻し、ポートの無いものを「グロック18」、ポートを有するものを「グロック18C」として明確に区別するようになった。「グロック18C」ではバレル前方にポートを設け、さらにスライド上部にも鍵穴状の大きなポートを追加。またリアサイト手前を大きく肉抜きし、スライドにポートをあけた分の重量バランスを適正化した。これらは他の「C」モデルとは異なる、フルオートモデル専用の設計となっており、ポートから吹き出すガスで多少視界は悪くなるが、「グロック18」に比べ、フルオートの集弾性が格段にアップしている。

 セミオートマチック・ピストルに比べ圧倒的なファイアパワーを持つため、基本的に軍・警察といった公的機関以外へ「グロック18 /18C」を販売することは禁止されている。その上、現在まで数年置きに受注・生産を行っているものの、他のグロックモデルに比べればその生産数ははるかに少ない。一般人には実物を目に、そして手にする機会がほとんど無いため、長年ガンマニア達の間で「伝説的マシンピストル」として人気を博している。

   

東京マルイ