| M4 S-システム 電動エアーガンテクニカル・データ |
| 型名 |
M4 S-システム |
| 全長 |
768mm/850mm(ストック伸長時) |
| 重量 |
3,400g(バッテリー含む) |
| 銃身長 |
364mm |
| 装弾数 |
68発 |
| 弾丸 |
6mmBB弾 |
現代の戦争が、官給品を備えた大軍同士の闘いが雌雄を決するものではなくなった事が、誰の目にも明かになった昨今、注目されているのが「ブラックウォーターUSA」社に代表される「民間軍事コンサルティング会社」の存在である。
そのオペレーターたちはどんな銃を使用しているのだろう?
彼らは、アメリカ軍との共同作戦を行う都合上、当然主力小銃であるM4A1カービンであるはずだ。しかし、そのスタイルは、軍支給品にありがちな、予算や納入企業契約などの様々な制約から解き放たれ“本当に使いやすい装備は何か?”“本当にタフで使えるパーツは何か?”“戦場で生き残るため、無駄を極限まで排除したらどうなるか?”といった数々の課題をプロの目で見つめ、クリアした「究極の形状」であるに違いない。そしてそれは、数少ない報道写真やインターネットで配信される情報から最新の選択統合レイルシステムを装備した従来のM4とは一線を画するモデルである事が次第に判明し、その高性能もフォルムから容易に推測できるものだった。
電動ガンシリーズ「M4A1“S―SYSTEM”」は、“現代のプロフェッショナルたちが携える究極のM4の具現化”を目標として製作されている。
- ハンドガードからレシーバーまでを強固に結合することにより、本体剛性を高める効果も併せ持つ、理想的な構造の≪選択統合レイルシステム≫を実物同様、タフに再現。
- ≪選択統合レイルシステム≫の特徴である、≪樹脂性ハンドガード下部≫も実銃同様の再現、頑強さとヴォリューム感に似合わぬ軽快さを実現。
- 基部のスクリュータイプ・ロックピンの操作により、樹脂性ハンドガード下部が開閉。
≪8.4V600mAhミニバッテリーS≫着脱の容易さは、電動M16シリーズ随一。
- 斬新なスタイルが目を惹く≪6ポジション・タイプ・エンハンスドバットストック≫を採用。従来の「4ポジション・タイプ(※M4A1カービン、M4A1
R.I.S.)」よりもさらに 微妙な調整が可能なプロ仕様、バットプレート角にも傾斜があり、最新CQBスタンスに対応する。
- ≪可倒式フロントサイト≫及び、≪可倒式フルアジャスタブル・リアサイト≫など、最新のM4スタイルに相応しい新規パーツを贅沢に装着。
- 「M733コマンド」で好評の≪高剛性アルミ合金製アウターバレル≫をM4標準の14.5インチバレルで再現。
- 電動M4A1系の特徴である、≪テイクダウン機構≫を見直し、金属プレートをインサート成形したアッパーレシーバーを採用、強度的な不安を解消。
- HOP-UPシステムを改良、本体剛性の向上と相まって、飛躍的な命中精度向上を実現。
- チャージングハンドルと連動したダミーボルトの開閉。エジェクションポート内にレイアウトされた≪可変HOP-UP調整ダイヤル≫、≪EG1000型ハイトルクモーター≫の搭載など、ユーザーの高い支持を誇る電動M4A1シリーズの長所はそのまま継承、もちろん電動M4シリーズならではの豊富なオプションパーツで、無限大とも言える拡張性を誇る。
S-システムは現在考えられる限りの、いや将来を見通した技術も導入したM4シリーズの頂点であり、メーカー究極のコンプリートモデルでもある。高額な給与を与えられているブラックウォーターオペレーターたちが自らの意志で選択したハイエンドモデルが、そのプロフェッショナルなテイストそのままに電動ガンとしてついに結実したのである。
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