製品カタログ
>
電動ガンライフル
>
MP5 & G36 シリーズ
>
MP5-J
メーカー希望小売価格:
¥28,800
対象年齢:18才以上
2004年7月8日発売
高性能サブマシンガンMP5シリーズ最新モデル…「MP5-J 機関けん銃」
電動ガン「MP5-J」の最大の特徴は、実銃同様その大型化したストックである。通称“Fストック”と呼ばれるこのストックは従来のストックでは成形した突起が設けられていた部分に厚手のラバープレートを装着し、構えた時に滑りにくく、また衝撃吸収性が向上している優れものである。銃口方向に延長されている部分はチークピースの役目を果たす。さらにリリースレバーを作動させると基部中心のコンプレッションパーツにより、引き出し易い位置に飛び出す“クィック・リリース機構”も再現されている。
実銃「MP5-J」に搭載されているドットサイト用ロー・マウントベースも標準装備。いずれも実物を入手、設計・再現されたものでリアルさは群を抜いている。脱着式フラッシュハイダーを取り外すとネジ加工済みマズルがあり、サイレンサー装着が可能だ。また電動MP5シリーズとしては初のEG1000モーター搭載モデルであり、金属製インナーパーツによる高剛性と相まって、従来シリーズとはひと味違う性能が体感できる。実機能は無いが外観的リアリズムの追求手段として3バーストポジションのプリントがグリップフレームに入れられているのも「リアルさと性能の高次元での両立」を目指した故の結果なのである
リリースレバーを操作するとバットストック部が引き出し易い位置まで飛び出す実銃同様の機能を完全再現
ドットサイト専用の特殊なロー・プロファイルマウントベースを新規開発、標準装備
標準装備のフラッシュハイダーの中には、ネジ加工マズルがあり、サイレンサー装着可能
MP5シリーズ初のハイトルクEG1000モーター内蔵、トルクフルな射撃体感
大型化し操作性が向上した、ストックリリースレバー
可変ホップアップシステム標準総武
実銃をイメージした3バーストプリント(実機能はありません)
MP5-J 電動エアーガンテクニカル・データ
型名
MP5-J 機関けん銃
全長
582mm/735mm
(ハイダー含、ストック伸長時)
重量
2,150g(バッテリー含む)
銃身長
227mm
装弾数
50発
弾丸
6mmBB弾
連射速度
750〜850発/分
世界の特殊部隊で最も幅広く使用され、信頼度、認知度ともに最優秀サブマシンガンと言っても過言ではないMP5シリーズ。原型開発からすでに40年の月日が経過しているが、他機種の追随を許さぬ完成度の高さで、その地位を守り続けている。各国の特殊部隊の要望を取り入れながら小改良を重ね、用途に合わせたバリエーションが豊富な事もその人気の理由の一つだろう。2002年以降、国内のロー・エンフォースメント部隊にも配備され、メディアを通じて、その存在が知られる様になった「MP5-J」は数在るバリエーションモデルの中でも最新型だ。
当初、その特徴的なリトラクタブルストックの形状からフランス治安警察特殊部隊向けに開発された「MP5-F」と報道されたが、特殊なハイパワー弾(+P弾)を使用する「MP5-F」とは「MP5-J」は細かな仕様が異なる事が判明している。(MP5-Fは、ハイパワー弾を使用する事から内部機構=ボルト・グループの耐久性向上の大改良がなされており、外観的にもフロントスリングポートが従来、左面のみだったものが左右両面に装備されマガジンキャッチレバーも小型化されている。)このため「MP5-J」は、内部機構的には従来のMP5A5をベースに各種新型外装パーツを取り付けた独自仕様であると思われる。ただし、この見解は数ある報道写真からの推測に過ぎず、「MP5-F」の強化ボルト・グループはすべてのMP5と互換性がありアップデートが可能であるから断定はできない。また製造メーカーのHK社では軍・公安関係からのMP5新規オーダーに対しては「MP5-F」、もしくはそのバリエーションを薦めているらしく、現にドイツ警察特殊部隊SEKでの使用が確認されている。
「MP5-J」は正確には「MP5-F A5」と呼ばれる機種かも知れない。しかしオプションの組換えで120機種のバリエーション展開が可能と言われるMP5シリーズだけに「MP5-J」は我が国の政治的背景や使用状況に沿ったスペックで完成された独自仕様と言えるのではないだろうか。ちなみに配備部隊で「MP5-J」は何と呼称されているのか、各方面に問い合わせた所、諸説あるものの「高性能機関けん銃」が正しい様である。