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電動ガンライフル
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M14 シリーズ
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M14
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メーカー希望小売価格:
¥45,800
対象年齢:18才以上
2005年8月9日 発売
TAKEDOWN
実物同様のテイクダウンプロセスを実現。トリガーガード部を取外しバレル&レシーバー部とストック部に分割可能。
OPERATING ROD
ボルトが実物同様に回転して、フルストロークで後退。金属音による
抜群のリアリズム。
REAR SIGHT
フルアジャスタブルで機能する。
実物同様ダイヤルの回転に連動しピープサイトが前後上下動する。
BATTERY SETTING
金属製ショルダーレスト及びバットプレートを完全再現。ストック内にラージバッテリーを収納。
440 rounds MAGAZINE
装弾数440発の連射マガジン!
*本体にはノーマルマガジン(装弾数70発)が標準装備されます。
M14用スコープマウントベース
¥5,800 2005/11/17発売
高精度アルミ削り出し。2本のボルトで本体にがっちり固定し、
スコープやドットサイトを装着可能。
(専用スパナ、レンチ付属)
M14 電動エアーガン・データ
型名
U.S.ライフルM14
全長
1,127mm(ハイダー含、ショルダーレスト収納時)
重量
3,850g(バッテリー含まず)
銃身長
500mm
装弾数
70発
弾丸
6mmBB弾
初速
90m/秒
連射速度
700〜800発/分
M14 実銃・データ
型名
U.S.ライフルM14
全長
1,127mm(ハイダー含、ショルダーレスト収納時)
重量
4,450g
銃身長
634mm
装弾数
20発
弾丸
7.62mm×51弾
初速
792m/秒
連射速度
700〜750発/分
半世紀をの時を経て、今ふたたび評価される“U.S.ライフルM14”
アサルトライフルは、大戦中に長距離での命中精度を重視した単発式歩兵銃に変わる新兵器であり、近接戦闘での制圧力を高めるためにフルオート機能を備え、射撃コントロール性能向上と携帯弾数を増やすために使用弾の小型化/短小化が開発の必須条件であった。しかし米軍首脳部は、当時すでに神格化されていたM1ガーランド小銃と、その使用弾「.30−06(7.62mm
×63)弾」の実績に拘泥し、高い威力はそのままに、わずかに短縮化された「.308(7.62mm×51)弾」を採用、強引にNATO制式ライフル弾とした。また、銃本体の開発はM1ガーランドをベースに進められ ガスオペレーション機構の改良 8連のクリップ(装弾子)式装弾方式から20連のボックスマガジン方式への変更、 銃口部には反動や発射炎を抑えるためのフラッシュサプレッサーを装着、 セミオート機構にフルオート発射機能の付加など「歩兵用ライフル」と「分隊支援火器」を兼ねると言う軍首脳部からの要求を見事に盛り込んだ形でM14は誕生し、1957年には軍の制式採用となるのである。一撃で相手を倒せる凄まじい威力と、長距離の狙撃戦にも対応可能な高い命中精度は兵士からも絶賛され、陸軍・海兵隊の第1線部隊に配備、140万挺余りが生産されることとなった。
しかし小型化/短小化を目指したM14は、実際はM1よりも重く、連射時のコントロールは
容易ではなかった。そしてその後勃発したヴェトナム戦争では、150メートル前後の近接戦闘が主流となり、いかに名銃M1ガーランドの発展型であるM14とは言えども“一寸先も見えないジャングル戦での使用は困難である”という理由から、小口径高速弾(5.56mm×45弾)を使用するM16に米軍主力ライフルの座を譲り渡す事となり、M14は生産を終了。そして、その開発から生産までを担っていたスプリングフィールド国営造兵廠もその役目を終え閉鎖される事となった。しかし、海兵隊や陸軍部隊の一部は、最後までこの銃の継続使用を希望したという。
時代の要求により、再び表舞台へ!世界の紛争地域で活躍!
時代は21世紀ヘと移り、世の中の紛争も変化を見せる。9.11同時多発テロ以降のアフガン作戦、イラク戦争など広闊な砂漠の戦場では、長射程での射撃戦が中心であり、もともと長距離の狙撃を得意としたM14が、M16/M4に代わって再び使用される事となったのである。戦場では、1957年の採用当時のウッドストックを装備したM14や、多様な塗装を施されたグラスファイバーストックのM14などが雑多に存在しておりその優れた性能と戦闘能力は健在である事が証明されている。
東京マルイ 電動ガン “U.S.ライフルM14”
東京マルイ開発陣は、そのドラマティックな半生に魅せられ、電動ガンの製作に着手。無可動実銃からの採寸や数度に渡る海外取材を決行する事で、M14の多様なストックバリエーションが存在する同モデルの現状から、シリーズとしては異例の2タイプを平行開発。伝統的な軍用ライフルならではのスタイルを楽しめる〔木製ミリタリー仕様〕=「ウッドタイプストックバージョン」と、フォアエンドとグリップにチェッカリング加工が施されホールド感バツグンの〔現用グラスファイバー仕様〕=「ファイバータイプO.D.ストックバージョン」同時発売する事となった。今回のM14のために新規開発された〔Ver.7メカBOX〕は、小型かつ静粛性に優れ、実銃の発射サイクルに近づけるため〔EG700ハイトルクモーター〕をあえて搭載。また、電動ガン初となる〔クリック感のあるリアルフィーリング・トリガー〕を採用。
切れ味鋭い新鮮な射撃フィーリングを実現している。M4A1 S-システム等でも好評の〔アルミ一体型
アウターバレル〕をはじめ、ボディ構成パーツは実銃通りフルメタルで再現!結果実現した高い本体剛性はさらに熟成の進んだ〔可変ホップアップシステム〕とも相まって、シリーズ最高レベルの優れた命中精度を発揮する。特徴的な〔ロータリーボルト〕は、オペレーティングロッドを操作すると〔ボルトローラー〕がロッド内面のガイドに沿って運動、ボルトは実銃同様回転して〔フルストロークで後退〕すると言う究極のリアリズム。さらに〔実銃同様のテイクダウンプロセス〕〔フルアジャスタブル(ダイヤル&ラダータイプ)リア
サイト〕など、M14ならではの本体ギミックも忠実に再現。〔金属製ショルダーレスト&バットプレート〕を装備するストック内部には、1回の充電で最大5,000発以上の発射が可能な〔ラージバッテリー〕を収納!フィールドで弾幕を形成したいアクティブ派ユーザー諸氏の要求にも十分に応える能力を秘める。
プレス仕上げのリアルマガジンは装弾数70発。もちろん〔多弾数440連射マガジン〕や〔アルミ製マウントベース〕等、電動ガンシリーズならではの豊富なオプションパーツが用意される。
戦後第一世代のアサルトライフルとして誕生し、戦術の転換時期にその運命を翻弄されたM14は、今夏、最新の電動メカを搭載した「電動ガン U.S.ライフルM14」として、様々なフィールドで活躍し、話題を独占する事だろう。
電動ガンに、また新たな伝説が誕生する。
M14の開発と生産を担った“スプリングフィールド・アーモリー”
米国マサチューセッツ州スプリングフィールドにあった国営の兵器工廠。この地に同工廠が設置されたのは、独立宣言がなされた翌年の1777年である。銃砲の周辺機器の製造・修理から始まり、1794年からは本格的に小火器の生産を開始し、同時に各種弾薬、機関銃、迫撃砲など歩兵用陸戦兵器の研究開発部門へと成長した。第一次世界大戦の米軍主力ライフルM1903、第ニ次世界大戦の主力ライフルM1ガーランドは、ともに同工廠で開発・生産されたものだ。M14は、1944年よりM1の開発者ジョン・C・ガーランドを中心にして研究がスタートし、様々な試作モデルを経て1957年5月に制式採用となった。1964年、M14は制式ライフルの座をコルトM16に譲り、
スプリングフィールド工廠もその役目を終え、1968年4月に閉鎖された。工廠エンブレムは交叉した青銅砲と炎を噴き上げる投擲弾(手榴弾の原型)をあしらい歴史を感じさせる意匠となっている。イリノイ州でM14のレプリカモデル「M1A」を製造販売しているスプリングフィールド社は民間企業で、工廠名を社名に冠しているのみで政府や軍とは無関係である。
工廠閉鎖後、M14製造用の治具・工作機械は中華民国(台湾)へ売却され、同国軍用ライフル「57式歩槍」として生産が続けられた。
総生産数は100万挺を超え、1976年にM16を原型とした「65式」及び「68式」が採用されるまで主力ライフルの座にあった。