リアルプロップシリーズ vol.16 アルバート.W.モデル 01P
-
- 対象年令
- 18才以上
-
- シリーズ
- ガスブローバック
-
- 発売日
-
- メーカー希望小売価格
- ¥22,800(税別)
レギュラー
モデル
発売中
モデル

汎用性を高めた、アンブレラ社の“制式採用ハンドガン”
ゲーム『バイオハザード7 レジデント イービル』にて、青い傘をかかげるアンブレラ社の存在が明らかになった。赤い傘という過去の反省から青い傘となったアンブレラ社は、国連主体の対バイオテロ部隊BSAAをサポートするべく“特殊事案処理チーム”と名付けた出向機関を設け、“対バイオ兵器開発局”ではBSAAの管理下で兵器開発も行っている。そこで生まれたのが、対バイオテロ兵器「アルバート.W.モデル 01P」だ。
「アルバート.W.モデル 01P」は、特殊事案処理チームの標準装備として採用されている。クリス・レッドフィールドが愛用している「サムライエッジ〈アルバート.W.モデル 01〉」から派生した量産モデルだが、汎用性を追求したパフォーマンスモデルであり、状況を選ばず性能を発揮できるよう設計されているのだ。
そのポテンシャルについては、特殊事案処理チームに配属されたBSAA隊員らが多くの実績をあげていることで証明されている。
製品詳細
- 汎用性が高い標準形状のスライドを採用し、フロント部にセレーションを追加。また、左側面には《UMBRELLA CORPORATION》の刻印が刻まれ、右側面にはモデル名の《ALBERT.W.MODEL 01P》がプリントされている。
- ホワイトドット入りの《タクティカル・コンバット・サイト》。
- 「耐環境塗装仕上げ」という設定のもと、ブラックで統一したスライドとフレーム。
- 20mm幅(ピカティニー規格)のアンダーレイルが一体化したフレームは、《ビーバーテイル》と《スクエアタイプ・トリガーガード》、そしてグリップ前後のチェッカリングを備えた特別仕様。
- タクティカルリロードを確実にする《ロングタイプ・スライドストップ》。
- メッキ処理でステンレスシルバーに仕上げられたバレル。
- 全体をブラック一色のカラーリングで統一した《ハイブリット・カスタム・グリップ》。
- グリップには、アンブレラ社の《青い傘のメダリオン》を装備。
- ガスブローバック「U.S. M9ピストル」のエンジンを搭載。発射と同時にスライドが後退し、強力な反動が楽しめる。
- 《可変ホップアップシステム》搭載。
- 《デコッキング・システム》を搭載したセフティ機構を再現。

関連キャラクター・作品
アンブレラ特殊事案処理チーム
再建後のアンブレラ社に設けられた「特殊事案処理チーム」には、クリス・レッドフィールド率いるBSAAの精鋭達が配属され、様々な対バイオテロ対策を担っている。
- 登場作品
- バイオハザード7 レジデント イービル

Specifications
システム・機能 | 可変ホップアップシステム搭載
デコッキングシステム搭載 セミオート(単発)発射のみ |
---|---|
全長 | 219 mm |
銃身長 | 108 mm |
重量 | 966 g(空のマガジンを装着した場合) |
弾丸 | 6mm BB弾(0.2〜0.25g) |
動力源 | 専用ガス(※1) |
装弾数 | 26 + 1 発(1発は本体に装填した場合) |